AKBINGO! AKB48 vs 乃木坂46
放映日 14年05月20日(1週おくれ)
放映局  日本テレビ系列局
主演   AKB48・乃木坂46
内容   キャッチフレーズがAKBのライバル乃木坂との最終決着は絆縄跳びで。。










ライバルG対決の最終決戦は、チームの団結力が問われる「絆縄跳び」でした。ここでは、AKBのまりあんぬ、はるきゃん。乃木坂の若槻、桜井、せいらりん、生ちゃん、まなつが三つ折りであることがわかります。 ゆいちゃんは、新チームKの結束が問われる最初の舞台だといい、決して負けられないと決意を表します。








先攻は乃木坂です。練習では、運動神経が鈍いまなつが縄にひっかかりまくっていましたが、本番では西野がひっかかってしまいました。そして西野が三つ折りであることも判明します。目標の46回に1回及ばない45回で横山チームKのそれを待ちます。













後攻の横山チームK、円陣でゆいちゃんが気合をいれます。乃木坂の45回を越えて、目標だった48回を跳び貫禄の勝利でした。チームKの伝統を見事に守った一瞬です。 ここに来て、AKBの岩、乃木坂の高山が三つ折りであったことが判明しました。

やすすが乃木坂46につけたキャッチフレーズがAKB48の公式ライバルなので、乃木坂との対決は避けることのできない対決ではありますw まあ、元々、ライバルにはなり得ないんですけどねw やはり、専用劇場もなく、劇場公演もない。一般にはかわいい子が一杯いるということですが、それほどでもない。いろいろといまいちの乃木坂ですが、2周年を越えてやっとアイドルグループとして見られるようになりました。 満を持しての対決ですが、AKB側としてはオールAKBではなく、横山チームKが相手をするということをみても、やはり格下とみなしての対決といえましょう。 結果は横山チームKの貫録勝ちです。メンのそれぞれの存在感をみても、まったく相手にならないというところが本当のところです。いいかげん、公式ライバル呼ばわりはやめてあげてほしいですね。乃木坂がかわいそうですw まあ、誰もライバルとは思ってませんけれどねww