○○〇!○○○みち! 金○○○○○○○ステージ

公演公開 10年11月某日
主演   金○JCJKたち
内容   年に一度見ることができる、金〇子羊たちの晴れ姿。。。





ハンドベルの演奏です。よーくみると、一人、三つ折りソックスの上から黒タイツをはいている子羊がいます。逆カバコとでもいいましょうかw




ハンドベル部の演奏を客席後方から眺めているのは次の出番の、ハープ部の子羊たちです。この中に一人だけ黒タイツをはかず三つ折りソックスの子羊がいました。眩しいほどに目立ちますね。




ハンドベルの次の楽曲の時には子羊の配置が変わり、三つ折りソックスの上から黒タイツをはいている子羊をより近くで見ることができました。




ハンドベルの演奏が終わり、今度はハープ部の子羊たちがいっせいにステージにハープを設置しはじめます。先ほどの三つ折り子羊もテキパキとハーブを運び入れていました。




演目は移り変わり、客席の後ろに、ぞろぞろと合気道部の道着姿の子羊たちが集まってきました。最初はわかりませんでしたが、子羊たちの足元が光り輝いている事に気がつきました。 多くの子羊たちが、はかまの下に三つ折りソックスをはいていたのです。




最後の4枚はよくお分かりにならないかもしれませんが、一番左の子羊がはかまの下の三つ折りソックスを脱いだ瞬間からのものです。2枚目、3枚目でコートのポケットにしまうシーンをご確認いただけます。 一瞬のことで、最も重要な最初の一枚がぶれてしまいました。

10年の秋、〇〇〇城でおこなわれた「〇〇〇!〇〇〇みち」金〇ステージの様子です。秋ということなのか、どうも、このイベントでは、黒タイツで統一をしているよいうで非情に惜しい事です。 ただ、子羊たちは通学ではまだまだ三つ折りが多く黒タイツはむしろまれな時期のために、合気道部のなんともレアな、はかまに三つ折りを見ることができました。さらに、三つ脱ぎシーンまでみられて眼福の一日になりました。 (子羊たちは学校へはセーラー服三つ折りソックスで集合し、部室で着替えてバスで会場へという流れのようです) そして、なんといっても、たいへんに心洗われる文化的な一日を過ごす事が出来ました。